2016F/W SupremeオンラインのBOT対策について

   

2016F/Wから国内シュプリームオンラインでもBOT対策と思われる動きが見られるようになりました。

ようやく。。。といったところですが、どういった対策がされていたのでしょうか。

これまでの大きな推移を見てみます。

BOT等についての記事は以下からどうぞ。

supremeオンライン攻略法
BOTについて
BOT作成に関して

Supreme Online BOT対策推移

①アクセス頻度制限

以前(~2015くらい)は、BOTがどのような動きをしても何も対策は見られませんでした。

そのため、リリース直前から直リンクをひたすら更新し、リリースされたらカートイン→即決済といった流れでした。

この更新頻度は1秒以下でも可能だったので、何十回何百回とページ更新をしていたことになります。

そして確か去年くらいからだったと思いますが、この更新頻度が多すぎるとIP ban(いわゆるブロック)を行う対策が施されました。

これはあくまでアクセス間隔しか見ていないため、手動でページ更新をやりすぎてもbanされる可能性はあります。

結果的に、この対策はあまり効果がないようにも思えました。

②リリース直後の決済不可

2016/11/26に新しくBOT対策と思われる動きがありました。

こちらは私自身は経験していないのでわかりませんが、リリース直後から30秒~1分ほど、決済ができないという現象があったようです。

当然ながらBOTは手動より早く決済までいけるので、それに対する施策かと思いますが、手動の方にも同様の動きだった意味ありませんよね。。。

そしてこの次の週のリリースには同様の対策は見られず、この週だけの動きだったようです。

③ゴーストチェックアウトとプロキシban

2016/12/10 毎年大注目のボックスロゴアイテムリリースの際に新しい対策が行われました。

実は、私は直リンクがあったときはノースコラボでもボックスロゴでもほぼ100%こちらの方法で買えていたのですが、直リンク無くなってから手動で買えたことがほぼありませんでした。

そんな私が今回、上記の方法ですんなり買えてしまったので、何か対策が施されたのではないかと思いました。

ツイッター等を見ると、決済画面が出たにもかかわらずオーダー完了メール、発送通知メールが来ていないという人が多かったようです。

これは海外で有名なゴーストチェックアウトと言われる対策で、あまりに決済が早すぎる場合、決済完了に見えて実はオーダーが通っていないというものです。

Supreme NYC,LDNではかなり前から行われていましたが、今回日本では初の導入となります。

またもう一点、プロキシを使用しているアクセスをブロックしているような動きも見られるそうです。

BOTユーザーの多くは自身のプライベートIPの他にサーバを自作するかあるいは海外などからプロキシを借り、多数のアカウントでアクセスしています。

数アカウントの人もいれば、一人で数百アカウントもの決済をするユーザーさえいます。

この問題に対する対策と考えられますが、果たしてSupreme側が全てのプロキシを弾けているのだろうか、という疑問も残ります。

もちろん、やらないよりはやった方がよっぽどいいでしょう。

ちなみに海外ではこの対策はまだ行われていないように思われます。

今後は以前同様、手動で買えることが増えるような気がしています。





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