靴の世界のロールスロイスって知っていますか?

      2018/11/22

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ロールスロイスといえばイギリスの高級自動車で、誰もが一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。

BMWやメルセデス等の外車が比較対象とならないほどの高級車、ロールスロイス。

そんな「最高級」の代名詞であるロールスロイスが靴の世界にも存在します。

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革靴のロールスロイス

まずは革靴から。

革靴で有名なのはHeinrich Dinkelacker(ハインリッヒ・ディンケラッカー)です。

実際は革靴というくくりではなく、「靴のロールスロイス」、「靴の王様」とよばれていたりしますが、ここでは革靴縛りとします。

ディンケラッカーは1879年創業のドイツの会社で、工場自体はハンガリーのブダペストにあります。

ブダペストと言えば、当時製靴の世界の首都と呼ばれていたそうですね。

工場では、40人の職人が1日あたり45足の革靴を、300の工程を経て製作しています。

見た目はややゴツイ固そうな靴なんですが、やはりその素材と履き心地は超一級だそうで、、、。

アッパーのレザーはみんな大好きコードバン。

水という弱点はあるものの、それでも多くの人を虜にする魔法のような革。

革のダイヤモンドの名は伊達ではありません。

さて、ディンケラッカーのアッパーはアメリカ/ホーウィン社のシェルコードバン。

タンナーといばホーウィン社、ホーウィン社と言えばシェルコードバンっていうくらい有名。

うんちく抜きに、とにかく希少で贅沢なモノを使ってます。

そんな贅沢な革を使っていて、なおかつその履き心地は「絨毯の上を歩いているよう」だそうで。

革靴でその感覚味わってみたいですね。。。

ブランドマインドである「前進する1m毎に心からの享楽を提供する」に恥じない製品を作っていることは疑いようがありません。

そんなディンケラッカーの有名なモデルとしてはRio(リオ)が挙げられます。

アッパーの美しさは言わずもがな、ソールはというと。

6本セットの化粧釘が11箇所も打ち込まれています。

こんな靴見たことないですよ、、、

でも個人的には断然Buda(ブダ)派です。

この縫い、やばくないですか。

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いわゆるノルウィージャンウェルト製法ですが、やはり雰囲気抜群。

私はparaboot(パラブーツ)のシャンボードを愛用していますが、やっぱりドレス過ぎないのに惹かれるんですかね。

シャンボードも安くない買い物だと思ってましたが、その倍以上だとは。。。

ですが、「値段は高いがコストパフォーマンスは良い」という人も少なくありません。

オールデン、エドワードグリーン、ジョンロブ、クロケット&ジョーンズ、トリッカーズ。。。

欲しい革靴は色々ありますが、同じような価格帯であればディンケラッカーを手に入れてみたいです。

スニーカーのロールスロイス

続いてスニーカー。

これはNew Balance(ニューバランス)のM1300です。

2018/11/15のアメトーーク!で取り上げられていましたね。笑

我ながら記事としては初めて取り上げるNBですが、もちろんスニーカーとしては素晴らしいブランドですし、もちろん持っています。

M1300は1000番台シリーズの先駆けとしてリリースされたモデルで、その履き心地は「雲の上を歩いているよう」だと言われています。

1995年から5年置きに復刻されており、最近だと2015年3月28日に販売されました。

メンズ、レディース、キッズサイズまで販売がありながら、どこも即完売。

定価は34,560円と高めですが、当時から6~70,000円ほどで二次流通しています。

実は地元である仙台の店舗抽選に当選し、試着まではしたものの、マイサイズではなかったので購入しませんでした。

履いた感想としては、たしかに抜群の履き心地ではあるものの、9902040とそんなに変わらないような。。。といったところです。

990も2040も素晴らしいスニーカーですから。

1400だとか1500だとかそういった後継モデルも出ているので、手放しに一番良い!なんてことは言えませんよね。

あとは実際一日履いてみないと、あるいは馴染んでみないとわからないのかもしれません。

このペースでいけば次の復刻は2020年かな?

1300が他に比べて断然良かった!とは言えませんが、履き心地が良かったのは言うまでもありません。

少なくともそこらのナイキやアディダスのスニーカーよりは段違いに優れた履き心地なのでお試しの機会があればぜひ履いてみてほしいです。

ニューバランスのブームは3~4年前に静まりましたが、優れたスニーカーであることは言うまでもありません。

サンダルのロールスロイス

最後にサンダルです。

これはJUTTA NEUMANN(ユッタ・ニューマン)といわれています。

ドイツ出身の女性デザイナーの名前がそのままブランド名となっています。

ニューヨークのブランドではありますが、ディンケラッカーと言い、ドイツは強いですね。

何種類かモデルがありますが、やはり近年だとSimone(シモーネ)でしょう。

この「ザ・スリッパ」というデザインでありながら、ハンドメイドのレザーサンダルというギャップがたまりません。

ブランドアイコンである猫のマークも可愛いです。

とはいえ、何よりの特徴はサンダルで最も重要と言われるフットベッドでしょう。
jutta-newmanこの厚さのレザーをここまで曲げるか?っていう位曲げちゃってます。

レザーですから最初は固いでしょうが、これが徐々に自分の足の形に馴染んでいくんでしょうね。

ビルケンシュトックやチャコのような大定番に飽きた方におススメです。

サンダルにしては高いですが、何歳になっても履けるデザインなので長い目で見ることができます。

値段は約20倍違いますが、若いうちしか履けないナイキのベナッシより良いですよ。笑

よりフィット感を求めるなら、Alice(アリス)も良いかもしれません。

こちらは女性が履いていたらなお素敵かなと。

 


いかがでしょうか?

普段は「希少価値」に注目して高価なスニーカーに注目していますが、今回は「質」に注目してみました。

どれも定価は安くはありませんが、流行り廃りの無いデザインという共通点があります。

お洒落は足下から。いずれは欲しいモノたちです。

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