乾燥機でコットンニットは縮むのか?まさかの結果が得られました。

   




どうも、nicoです。

誰しもが持っているであろうニット、いわゆるセーター/カーディガン。

その素材は色々ありますが、一般的には暖かいウールですかね。あるいは通年着まわすことができるコットン。ユニクロでもおなじみカシミヤやシルクなんてのもあります。

夏以外はいつでも使える便利アイテムなのでついついよく買ったり着たりしますよね(最近では夏用のニットTもありますが)。

そしてニットを着まわせば着まわすほど気になるのが伸びや縮み。

一般的によく聞くのが、ウールのセーターを洗ったら縮んだというお話。

また、長年着ていると袖や襟が伸びたりすることも。

そういえば私もリブの伸びで悩み、こちらの方法で解消しました。

今回はそのニットの悩みのうち、「伸び」に着目して、コットンニットを縮ませる実験をしてみました。




ニットの伸びと縮み

先ほどの例で挙げましたが、ウールは簡単に縮みます。

そのため、基本的にウールのセーターは水洗い不可の表示があると思います。

これは素材が熱や水で縮みやすい性質を持っているからであり、それを利用することでこのようにリブを元通りにしたりすることができるわけです。

どうしても選択したい場合は手洗いやドライクリーニングを行うのがベターでしょう。

ウールは縮みますがコットンに関してはこうはならず、単純に洗って干しただけではむしろ伸びやすくなる可能性もあり、別の方法を考えなければなりません。

そこで、「乾燥機にかけて強制的に縮ませる」方法を考えました。

実験台

今回の実験台はこちら。

crepscule × The Sakaki

今ではリリースされていないサカキ別注クレプスキュールのニットTです。

たしか4年前くらいに購入した気がします。

こちらはホワイトですがブラックやビビッドカラーなどもあり、当時はけっこう早めに完売していました。

タグが洒落ていて大好きです。。。

しっかりと詰まった鹿の子で、暑いと思われがちですがけっしてそんなことはありません。

そんなこちらのニットT、当然夏にたくさん着るわけで、コットン100ということもあり自宅でたくさん洗濯してきました。

もちろん平干しです。

もともとフリーサイズでゆったりめだったのですが、明らかに伸びてきました。。。

個人的に我慢ならないサイズ感になってしまったので着ていなかったのですが、やっぱり今もう一度着たくなり、どうにか縮ませようと考え、乾燥機を使うことを決めました。

Beforeのサイズは肩幅53、着丈78です。

ぱっと見で分かると思うのですが、縦に伸びている感じがしますよね?

手順

※以下、行う場合は自己責任でお願いします。おそらく、基本的に良い方法ではないと思います。

①コットンなので自宅の洗濯機で洗濯します。ネットには入れましょう。

②脱水まで行い、ネットから出し乾燥機へ。

③カラカラに乾燥するまで待つ(15~20分程度)。

④終わり。

非常に簡単ですね。

上記手順を終えたニットTがこちら。

寸法を測ってみると、肩幅51、着丈70

肩幅-2cm、着丈-8cmとものすごい効果が現れました。

触った感じの生地の状態もかなり詰まっているような印象です。

写真で見ても明らかに伸びが解消されているのが分かるかと思います。

正直、まさかここまで効果があるとは思ってもいませんでした。

乾燥機による強制縮み、侮れませんね。

これでまた今年からローテーション入りです。

コットンニットの伸びにお悩みの方、リスクはありますがいかがでしょうか?





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